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今年も有難うございました

とうとう2008年も、あと数時間で終わり、
明日から2009年ですね。

今年中に新作アップを予定してましたが、
先日からダウンしてしまい、とうとう年を
越してしまうことに・・・
楽しみにして下さってた方々、本当にごめんなさい。

なので、今年最後のブログは、日常考えてる事や来年の抱負など、
徒然に書いてみる事にしました。



振り返ると、スミマセン!!を連発してしまった1年でしたね。
2009年は、出来ない事は、できる限り、お約束しない事にします。

ついつい、期待されると、その気持ちに応えたいから、
あるいは、自分を追い込んで、やる気を起こしたいから、
はたまた、お断りする事によって、相手を傷つけたくないから。
あと、チャンスを逃がしたくないからっていう場合もありますね。
多分

色々な理由で、気軽に「はい。やってみます。」と言って
しまう事が多いんです。言ったはいいけど・・・。


出来ればいいんですけど、作品はともかく、気質だけは、
典型的なアーティストタイプで、インスピレーションが
湧かないと、こと作品に関しては、つくれないんですね。
2008年は、アクシデントも多く、自分の事で精一杯。
結局、ご迷惑やガッカリさせてしまった事もありました。


2009年は、自分が本当に大切にしている部分を、中心に
仕事のスタンスを、組みなおしてゆくつもりです。


まずは、今までのようなサイト&shopの定期的な納品販売を
縮小傾向にして、小さくても、展覧会形式を増やしてゆく予定。
3月にSpaceさんで、12月にはデリシャスメロンさんで、
あと、秋頃にも、どこかで開催してみたいと思っています。


今年初めて、東京でビーズ作品を、ご覧頂く機会を持てた訳
なのですが、関西と違って、初めてのお客様でも、気軽に
お買い上げ下さるので、本当に驚きでした。
お値段的にも、高いと仰られる方が、いらっしゃらなかったのが、
これまた驚きで、ハンドメイドや手仕事の作品に対する理解が、
違うような気がしました。
何らかの形で、東京方面の方々にも、実作品を、ご覧頂ける
ような機会を、もっと作ってゆきたいなと思っています。

私の来年の抱負は、これくらいにして、皆様にとって、
心からの喜びが多い年となりますよう祈っておりますね。



続きは、作品制作の時のイメージや諸々のお話です。
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作品制作のイメージについてですが、神話的なものや物語、
星や花、空、石、音楽や景色などなど、さまざまなものから、
インスピレーションをもらう事が多いです。
以前は、夢からもらう事が多かったのですが、こればっかりは、
見ようと思って見てた訳じゃないので、最近は、なかなかですね。

先日、久しぶりに奇妙な夢というのか体験をしました。
でも、日常では出会えないような美しい景色の夢などは、
最近、めったにお目にかかれません・・・
同時に、凄まじく恐ろしい夢も見なくなったので、
残念なような、良かったような複雑な心境です。


そうそう、東京での展覧会の時、昔、神話のお話を、
よく読んだという話をしてたので、色々話を振られました。
で、あまり詳しくない事実が判明しちゃいましたね。


かなり色々読んでた筈なのに、あまり記憶に残ってないのは、
よく読んでいたのが、子供の頃で、読み物として楽しんで
いただけだったからか、興味を持って読んでた部分が、
違ってたからかは分らないのですが、パートナーにいわせると、
内容の深い部分を汲み取って読んでないから、すぐに忘れるんや!!
っていう事らしいです。
事実、自分の興味がある部分を中心に、拾い読みのように流して
読んでしまう事も多いですね。確かに全体を深く読んでない・・・

神話に限らず、以前読んだ本を、再度、購入して読んでる内に、
やっと以前に読んだ本だという事に気づく事も、よくあるという、
そんな感じです。
なので、私のは”読書”じゃなくって”眺書”かもしれません。



それで気づいたのが、神話や御伽噺、伝説など、古くから残って
伝えられているものって、やはり、深い部分で、智恵のような
ものが隠されてるんですね。
これは、深く読もうとして読むか、それなりに人生経験があって、
色々な方向から物を視る眼が、ある程度まで培われてないと、
見えて来ない部分が沢山あるように思いました。

2006年に「御伽話の手鏡」展を開催するにあたって、ギリシャ神話
の気になる何篇かを、再読してみたんです。

中でも「パンドラの壷」は、「パンドラの箱」としてキリスト教の
宗教色が色濃く反映されたような、現在の日本で一般的に知られている
内容とは、少し違った内容の訳本(40年くらい前の本です)で、
それを読んだ時、こちらの方が、より神話的で、なんて智恵に満ちてる
物語なんだろうと、改めて驚きました。


図書館で借りてきた本だったので、手元に無いから、記憶が曖昧かも
しれませんが、私の記憶では、パンドラが、禍いが詰められた箱を、
ゼウスに持たせてもらってたのではなく、プロメテウス兄弟が人間を、
作る時に、人間の種から切り取った禍となる様々な部分を、壷に封印
しておいたという事でした。
そして、パンドラが、その封印を解いてしまうのですが、最後に残った
ものも、希望と書かれてなく、薬と書かれてたんですね確か。

読み終わった時に、ウイルスとワクチンの関係を思いだしました。
そして、瓶や壷って、本来、人を器として形容する時に、よく使われる
ものなので、箱じゃなくて壷の方が、しっくりくると思ったのです。

図書館なので、色々なタイプのギリシャ、ローマ神話の本がありました。
で、色々あった中から、何故、この本を借りる事にしたかっていいますと、
挿絵が、好きな司修さんの挿絵だったからなんですね。
好きなものを選んだら、色々、気づかせてもらえたという訳です。

好きなものって、やっぱり、本当に大切にしてゆきたいなと思います。
来年2009年は、特に・・・





テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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