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超絶刺繍

昨日は、神戸に足を伸ばしたついでに、神戸ファッション美術館で、
現在、開催されている”超絶刺繍”と銘打たれた刺繍をメインに扱った
展覧会を見てきました。

これは、日本、ヨーロッパ、インド、などなどの、
想像を絶する技術で、刺繍が施されている衣装や、小物
など、本当のアンティークものからレプリカ、現代ものに
至るまで、見ごたえたっぷりの素晴らしいものたちが
展示されていて、素晴らしかった・・・。


私は、インスパイアされまくりでした。
通常は、デザインしたものを形にする為に、技術が必要とされるのだけど、
長い年月をかけて、人から人へと継承されてきた技術というのは、既に
それだけで、立派なデザインに、なりうるのだなぁ~と実感。

特に、インドのストール風の生地に施された刺繍は、一見、
どう見てもエトロ風のペイズリー柄がプリントされているように
見えるのです。
が・・・間近まで近寄ってみると、これが何と刺繍だったり!!
言われて見ないと、絶対に見逃して気づけませんでした。
細~い糸で細かく刺繍されているので、刺繍糸の厚みも、
陰も、生地のヨレも無く、これぞ神業。

又、100~300番手ほどの極細の綿糸を手紡ぎで織り上げた
ダッカ綿※と呼ばれる生地に施された繊細な刺繍などなど・・・


こんなに素晴らしい展覧会なのに、あまり知られてないのか
人も疎らで、じっくり長時間、眺められるので、ホントお勧めです。
ハンドメイドされてる方は、是非とも足を運んでみて下さいね。

詳細は、神戸ファッション美術館のサイトを参照下さい。




インドダッカモスリンと呼ばれている、現在では技術が廃れて
しまった為に、滅多にお目にかかれなくなってしまった幻の生地
らしいです。
見た目は、現在の最上質の綿ローン(ていうよりオーガンジー?)より、
更に細い糸で織られた生地といった感じで、透け感が素晴らしい。
触れないので、想像でしかありませんが、空気を纏っているかの
ような軽い素材感だと思われます。





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テーマ:ハンドメイド - ジャンル:趣味・実用

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