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ルーシー・リー展のボタンと・・・へうげもの

昨日は、急遽、材料が足りなくなってしまい
大阪市内まで買出しに繰り出すことになりました。
せっかく外出するので、いくつか立ち寄りたいなと
思っていた中、迷ったのですが、かねてから念願の
ルーシー・リーの展覧会に足を運ぶ事に・・・


ルーシー・リーのボタン
今となっては1点数万円~という超高価な陶製の釦。上は写真のハガキです。

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昔から陶器が大好きで、(私は作りませんが・・・)
とくに詳しいとかじゃないですけど、釉薬と土の織り成す
景色ってゆ~んでしょうか、それが、石の景色とは又違った
人為と自然のコラボレーションのようで、好きなのです。
陶器に限っては、具象的な絵付けが施されているものより、
線紋などの抽象的な模様や唐草、釉薬の美しさなどに、惹かれ
ますね。



で、かねてからルーシー・リー女史の作品を、まとまって
拝見したいなぁ~って思ってたのですね。
あまり期待が大きいと、内容は良くても、少し物足りなく
思ってしまう事ってあるのですが、今回は、期待とおりの
展覧会で、すごくインスパイアされてしまいました・・・・

良い作品を見ると、早く家に帰って、私も作品を作りた~い
ってなるんです。笑



あの景色は、まさに小さな宇宙のようですね。
森羅万象が、あの器たちと見るものの間に、フッと現れて
くるような印象を受けました。



中に、釉薬のテスター用に作った小さな器があったのですが、
それが、靄の中の森のようであったり、とても素晴らしかった。
アレがテスターですか?みたいな・・・
寒い中、時間的にも厳しい中、行って良かったです。
これだけ沢山の実物を、大阪で拝見できるのは、もう、当分
無いかもしれないので。

しかし、やはり、連休中。
東洋陶磁美術館には、結構、足を運んでますが、これだけ沢山の
人がいるのを見たのは初めてでした。
で、特に素晴らしい作品の前は、黒山の人だかりで、みんな
じっくり見たいからか、動いてくれないんですよね。
平日に来るべきでしたね。そこがちょこっと残念でした。


最近は、眼の調子が良くなかったので、読書から遠ざかってましたが、
先日”へうげもの”っていう漫画に出会って、若い頃、”茶の本”を読んだ
時の日本文化の面白さを、又、別の観点から眺められ、とても面白いなぁ~
と思ってたところだったので、ルーシー・リーのヘニャっとした器の形を
見ながら、思わず、笑みがこぼれてしまいました。
つくづく、こういうアートに触れると、素晴らしい芸術って、人を自然に、
知らずと、哲学の道に誘い込むものなのだなぁ~って思います。






へうげもの(12) (モーニングKC)



ルーシー・リーの展覧会は、本日まで大阪で、
次は三重のパラミタミュージアムに巡回される
そうなので、陶芸に、いえ、アートに興味の
ある方には、是非、お勧めしたい展覧会です。




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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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