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散りゆく桜とレベル7

満開だった桜も、昨日今日で、かなり散って
ゆきつつありますね。


桜の花びらが舞う中、シェリル・クロウの
run baby run がかかっていて、特に桜や
チェリーをモチーフに歌っているものでも
なさそうなのに、何だかピッタリな曲だなぁ~
って思い、どんな歌詞なのか知りたくなりました。
(歌詞をそのまま訳せるほど、英語力ないので・・・)

そして、今日は、大好きな福島のことにも触れたいと
思います。


1963年11/22

歌詞に書かれているのは、
ハクスリーが亡くなった日
そして、
その日、生まれた彼女の事が語られている・・・
彼女とは、シェリル・クロウ自身の事のようだ。
けれど、ホントの誕生日は違うらしい。
何故、この日なのか。
ピンときた方は、スルドイです。
私は、分りませんでした。^^;


とても思想的に意味深いものが込められたような
内容の詩のようで、そのスローで懐かしさのある
曲調からは、ちょっと意外な気がしました。



でも、散ってゆくものにピッタリといえば
ビッタリな内容かもしれないなと思います。






先の震災から1ヶ月が過ぎて、原発から20km
圏外の特定地域にも、避難指示が出されましたね。
でも、東京都は、原発を推進してきた党が推して
いた候補者が当選したもようで・・・。


私が子供の頃、濃縮ウランの精錬施設が近隣の村に
出来るので、海外からのウラン鉱石の運搬などによる
環境汚染の心配から、反対運動が起こっていたのを、
微かに記憶しています。

この運搬ルート、保安上の理由から、いくつかに
分かれたルートが指定されていたらしく、それも
公開されていたなかったような記憶があります。
田舎の事なので、夜間に運搬すれば、それだけで
十分目立ってしまいますから、多分、交通量の多い
昼間、貨物系の車に紛れて運搬してただろうと
思うのですね。


なので、当時の安全基準が、現在から考えても、
相当ずさんだっただろう事から、このルート上の
側道に住む住民や通学、通園ルートになっていた
子供達は、少なからず、被曝していたのではない
のかなと、そんな風に思っていました。
もちろん個人的な想像です・・・けれど、


それからかなり経過して、放射性物質を含む大量の
残土が、放置されていた事が問題となり、数十年後
やっと、それの撤去に、近年、行政が動き始めた
ところを考えると、十分すぎるほど、ありえる話
ではないかとも思っています。





私は、福島県が、とても好きです。
数年前に一度、訪れてから、とても好きになりました。
国内で今まで訪れた都道府県は23都道府県と約半数
ほどですが、一番、自然の美しい県に思えました。
信州を訪れた時とは違った、美しさを感じて、こんな
ところに住んでみたいなと思ったのです。


以前のブログに書きましたが、ホントに妖精が棲んでいそうな、
風光明媚な地域が多いと感じた県でした。



又、いつか訪れたいと思ってました。



立ち入り禁止区域が出来、既に、もう、訪れられなく
なってしまった地域がありますね。
私は、単に旅行者としての悲しみですが、そこに住んで
暮らして、生活してる方々なら、どんな気持ちか・・・

このような時期に、先のような候補者が当選してしまうのは、
”意外”を通り越していました。


自分の住む地域は、もちろんのこと、自分の国を愛して
ないことの顕れなのかもしれないなとも感じました。


私なりの基準ですが、その地域の自然の美しさは、
もちろん天然のものもありますが、ある程度文化
文明が発達した国では、そこに住み、その地域を
保護する人々が、どれだけ愛を持って、自分の住む
地域に関わっているかに、比例しているように思う
のです。





先のシェリル・クロウの歌詞に戻りますが、1963年11/22は、
某米国大統領が暗殺された日でもあり、一国の方向性を、
急激に変えていくような存在は、それだけで十分、命を狙われる
立場にあるだろうことが分ります。



今まで原発を推進した党が、推していた候補なら
当たり前ですが、そのまま原発推進に繋がるでしょう・・・
その政党が良くないというより、政治とは、色んな柵が
あるので、大きな方針を、変えるのは、難しいと考える
ところから、そう思うのです。
ちなみに今の我が国の首相は、ハクスリーの書に
影響を受けたとか。
間違いでなければ、何だか奇妙な縁を感じます。



広島、長崎、そして福島。
こんなにも、核のことで、被害を受けた人々(今回は
環境汚染からいうと加害国ですが)が多い国は無い
はずなのに。

今、私たちの国は、とても重大な岐路に立たされていて、
このまま原発の電力に頼る方向で、国の政策が進めば、
次に来ることが予想されている東海地震が起こった
時には、もう、この国で、安全に人が住める地域は、無く
なってしまうかもしれない。
明日、それが来るかもしれないのに・・・




私は、政治的に、どこの党を推すとか、原発反対とか
そういうことに、関心が深い方ではないし、むしろ苦手です。
けれど、今回のことで、この生まれ育った国が、やはり、
好きなのだなぁと思ったのでした。
春の桜、新緑の季節、夏の百日紅、秋の紅葉、冬の南天
四季の移り変わりや、そこで育まれてきた文化や伝統。
できれば、それが消えて無くならないように祈りたいです。

本当の危機管理とは、今、それが起こったらどうなるか?
を、基準にして、逆算しながら構成してゆかなければ、
間に合わないものなのですよね・・・


愛する土地から、強制的に離れなければならなく
なった人たち。残れるのなら、残って頑張りたい
と思っている方々・・・

そんな姿を目にしながら、
そんな方々に、心からの復興や援助を!!
と、みんな言いながら、原発推進してきた政党が
後押ししている人物が当選してしまう。


この国は、ほんとに不思議な国だなぁと思います。


テーマ:今日感じたこと - ジャンル:ライフ

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